2014年8月12日火曜日

抗菌包丁で衛生的に!マスターコック 抗菌カラー庖丁(本刃付) 

予想外の猛暑、台風、集中豪雨などニュースから目の離せない毎日。

そうこうしているうちに8月も半ばとなり、暦上は「残暑」です。

早く涼しくなって欲しいものですが、まだまだ高温と湿気の日々が続きそう…

ということで、

今回は「夏の衛生管理」に着目‼ 抗菌包丁のご紹介です。


マスターコック 抗菌カラー庖丁 (株式会社片岡製作所)


パステルカラーが楽しい MASTER COOK モリブデン・バナジウム鋼 抗菌カラー包丁

抗菌ってどこが??

それは持ち手部分。人の手が触れる部分です。

特に飲食店の厨房では、何人かの料理人が使用することもありますから

調理器具の衛生管理には気を使いたいという現場の声も多く聞かれます。

もちろん業務用包丁なので刃もプロ仕様、本刃付け ・本研刃造りで切れ味抜群。

6種類のカラーは、肉用・魚用・野菜用などの分類に大変便利です。

特徴をまとめてみました ↓↓↓↓↓↓

■ 本刃付け
砥石による本格的な刃付けが施されています。
鋭い切れ味を長く持続!

■ 本研刃造り
研ぎなおしを容易にするため、本刃付けする前に水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。
もちろんプロの職人による技術!

■ サブゼロ処理
サブゼロ処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味が一段と高くなっています。
サブゼロ処理って何?
1050℃で焼き入れ後に、-73℃以下に冷却する特別な処理です

■ 仕様
刀身/モリブデン・バナジウム鋼
ハンドル/ノバロンAGZ330(銀系無機抗菌剤)入りエラストマー樹脂(耐熱温度115度)

■ 展開
牛刀・筋引き・菜切り・柳葉・洋出刃 ・和風出刃・小出刃



<片岡製作所>
厨房での調理の実際にこだわった、庖丁造りを信条とする包丁メーカー。
多くのプロの声に耳を傾け、徹底した機能性・耐久性の追求。
あらゆる要望に対し、研鑚を重ねることを、庖丁造りの基本としている。



業務用包丁の切れ味プラス抗菌加工で衛生面でも安心

片岡製作所のマスターコック 抗菌カラー庖丁シリーズはこちらから

 

 

 

 


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