2014年4月2日水曜日

和包丁の決定版「敏幸 改良霞 特製シリーズ 柳刃包丁」で日本食を極める

一気に桜の蕾もほころび、春爛漫となりました。
満開の桜の下、足取りも軽くなります。

港に水揚げされる春の鮮魚には、業務用和包丁、柳葉包丁が欠かせません。
今回ご紹介するのは板前御用達「敏之」の改良霞 特製シリーズ 柳刃包丁です。

主に和包丁のブランドとして知られる敏幸の業務用包丁。
最高グレードの安来鋼と和を踏襲した伝統的なフォルムと切れ味の良さを持つ柳葉包丁は、熟練の板前なら誰もが手にしたい逸品です。
敏幸 柳葉包丁の刃渡りは18㎝、21㎝、24㎝、27㎝、30㎝と豊富。包丁さばきに磨きがかかります。

敏幸 柳葉包丁 18㎝
握りやすい木製の柄が特徴の敏幸






















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旬の魚ピックアップ~4月

桜鯛(さくらだい)
・桜鯛マダイ)は、くせがなく、甘美で、淡泊。

鰆(さわら)
・魚に春と書くさわらは出世魚。白身でやわらかい触感が特徴の上品な味わいある高級魚。

眼張(めばる)
「目春」や「春告魚」とも呼ばれる。赤メバルが 一般的で美味。


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